2008-08-29(Fri)
島本理生 / 波打ち際の蛍

DVで心に傷を負った麻由が通院先で出会った植村蛍。求める心と怯える体を抱えて立ち尽くす麻由。繰り返す痛みを乗り越えて始まる不器用で切ない恋に涙が止まりません。島本さんに話を聞きました
こんなにも痛い。こんなにも、愛しい。川本麻由はかつての恋人によるDVで心に傷を負い、生きることに臆病になっていた。ある日通院先で植村蛍に出会い、次第に惹かれてゆくが…どこまでも不器用で痛く、眼が眩むほどスイートな恋愛小説!!
島本理生(シマモトリオ)
1983年東京生まれ。98年「ヨル」で「鳩よ!」掌編小説コンクール当選、年間MVPを受賞。2003年都立高校在学中に『リトル・バイ・リトル』が芥川賞候補となり、同年野間文芸新人賞を史上最年少で受賞。『生まれる森』(04年)『大きな熊が来る前に、おやすみ。』(07年)も芥川賞候補となる
本体価格 1,300円 (税込 1,365 円) 送料別





















